PIXTA登録！写真販売開始！写真家（フォトグラファー）デビュー？～ストックフォト活動日記①～海外風景写真（ｶﾝﾎﾞｼﾞｱ・ｼｪﾑﾘｱｯﾌﾟ・遺跡群）
PIXTA登録
PIXTAとは登録して写真の審査が通れば、誰でも写真・イラスト ・動画の販売が可能な写真素材・ストックフォト販売の会社です。
～写真販売までの流れ～
会員登録
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入門講座・入門テスト
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運転免許証などでの本人確認をデータで提出
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自分の売りたい写真をアップロード
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PIXTA内で審査（７～１４営業日）
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審査が通れば販売スタート
流れは本当にシンプルで分かりやすいです。
みなさんもまず登録してみましょう。
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写真販売開始
私はPIXTAを２０１８．1．３０に登録をしました。
写真アップロード枚数の上限は３０枚で、登録日に２９枚アップロードしました。審査は結果は２０１８．２．７にきました。
その結果は、、、、、、
29枚中22枚が販売開始というものでした！！
自分では数枚登録されれば良いかなと思っていたのですごく嬉しく、さらに写真へのモチベーションが上がりました。
写真紹介
青空のアンコールワット
アンコールワット：カンボジア西北部にあるヒンドゥー教の寺院遺跡です。1992年に ユネスコの世界遺産に「アンコール遺跡群」として登録された遺跡群の中でも、 アンコールワットは最大規模を誇り、アンコール遺跡群を代表する寺院遺跡となっています。アンコールワットは「大きな寺」という意味で、境内の外周は東西1500ｍ、南北 1300ｍもあります。また、公共交通機関はなく、アンコール遺跡群も広いため、タクシー・やトゥクトゥクなどをチャーターするのが一般的です。
トゥクトゥクについての記事を書いているので良かったら読んでみてください。
ベンメリア遺跡
ベンメリア遺跡： カンボジアのアンコール・ワットの約40km東の森の中にある寺院。世界遺産であるアンコール遺跡群のひとつ。崩壊が激しい。全貌が明らかになればアンコール・ワットを凌ぐといわれるほどの規模を持つと推測されています。Wikipedia
天空の城ラピュタのモデルになったという噂も、、、
バイヨン寺院
バイヨン寺院：バイヨン は、カンボジアのアンコール遺跡を形成するヒンドゥー・仏教混交の寺院跡。アンコール・トムの中央付近にある。バイヨンの呼び方で広く知られているが、クメール語の発音ではバヨンの方が近い。Wikipedia
バイヨン寺院はこういった人面像がたくさんあります。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
カンボジアの写真たちを今は販売中なので良かったらみていってください。
カンボジアの世界に迷い込んでみませんか。みるだけならタダなので。笑
どうぞご覧なってください！
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よろしくお願いします。
あとこんな写真を撮ってほしいなど何か要望があればコメントお願いします。
ありがとうございました。
